身内でやってるのと同じくらいな感じに。
mixiのリンクはこちら。
ちょっと気安くなり過ぎてしまいそうだから
ここらでちょっと気を締めておこうかな。
ゲームやってる時はそんなこと少しも思わないんですけどねw
では、ゲームダイジェスト。
◆ピッグ10
(う、写真がしょぼいな…)
紹介記事はジョーコデルモンドさんから。
サクサクできていいんだけど
正直これはどこを楽しむのがいいんだろう。
かなり簡単に10になってしまうから
誰がこのジャックポットを引き当てるんだ?
ということもないし、
相手に取らせない為に
あえてここはこう打つということもない。
お子様の計算練習にはいいかも。
あとはノリなんだろうなぁ。
たしかに波はあるのでそこでワイワイすると
いいのかもしれない。
プレイヤーを選ぶね。
◆7wonders
(写真ピンボケしてたwww)
相変わらずの面白さ。
そろそろ飽きそうなんだけど、
思ったほど飽きない。
驚異ごとの能力の強弱は若干わかった気がする。
でも、これは完全に気がしただけ。
まだやっていない驚異もあるね。
カード構成を結構憶えてきたので、
想定得点を目指しての展開読みもできそうな感じがしてくる。
これもまた幻想だと思う。
どこかで見た記事では60点が勝利目標だったかな。
実は結構的を射ている感じがする。
今回は科学に進む人がそれほどいなくて
かなり思ったようにとれたんだけど、
3種を2セットとって4×3+7×2で26点。
結構これで稼げたかなと思ったら、
目標点にはまだまだ足りないんだよね。
もうワンセット取れたら9×3+7×3で48点に
なるけどこんなトコロまではいかないよなぁw
結局はいろんなところで点を
取る必要があるってことだよね。
飽きが来てしまいそうだから
あまり集中してやらないようにしたいところw
◆ルナ
紹介記事はTable Game in the Worldで。
手番にできるアクションはなんと13種類。
でも絵入りで見るとそれほど混乱はしないと思う。
どこで人を増やすか、神殿にいれて人を減らすか。
悩ましい。
月の神官狙いで外に置いておくのも
働かないという意味では神殿に入れているのと同じ。
ラウンド毎の選択肢は広いし対応力もあるので
全く同じとは言えないのだけど。
あとはトークンがどれくらいアクションを
助けているかという計算が必要そう。
ゲーム中に何度かシミュレートしていたのだけど、
トークンとって、そのトークンで別のことをするのであれば
祭壇ありでもほとんど同じことをしていることがあった。
もちろんトークンを使うことで対処ができることもあるのだけど、
完全に読みきったらトークンを取らないほうが
優秀なプレイなんじゃなかろうか…。
そんな事を言っていても薬草はやたらと強い。
(行動終了のワーカーを活動中に回復させる)
薬草の為にゲームが長くなっているので
どこかでルール間違っている可能性も…。
配置後はランダム要素が0なので恐ろしいほどのガチw
でも、これは好きだ。
今回は神殿に修道士をどんどん送り込む方向で進める。
追い出されなければ、毎回ラウンド神殿に入っている人数だけ
ポイントが貰えると思うと、月の神官より強いのではないか
という予測から。
もちろん早く入れば入るほど、
ポイントを稼げるというのもある。
展開としては当初の狙いどおいにどんどん神殿に送り込む。
情報は完全公開なので、ほとんどバッティングは起きない。
でも、次のラウンドのスタートプレイヤーが
誰になるか結構わからないので、
今回はたまたまという感じかも。
プレイヤーのひとりは月の神官狙いで、
人を増やしつつ、毎ラウンド月の神官のポイントを
取りに行っていた。
他の二人は神殿も、月の神官も取りに行く形。
特化した二人のほうが今回は得点が取れていた。
結局のところ、神殿は陣取り、
月の神官はエリアマジョリティ
(その場所に一番多い人が得点)なので、
特化した方に軍配が上がりそう。
結果としては1点差負けで2位。(だったはず…)
ルールはそれなりに多いので、
齟齬のあった分で得点差が出てしまった感じもある。
確か4人でインスト含めて2時間位だったはず。
まだまだこれはやりたいなぁ。
初期配置を通常ルールにしたらまた時間伸びそうなんだけどw
その他にはモダンアートとか、
迷宮牧場の決闘とか、ESCAPEとかもやってました。
今回のまとめ
ついつい時間調整用に7Wondersを回してしまうのが
いいような悪いようなw
なんという便利なゲームなんだろう…。
でも、あれをやってなければ他のゲームできてるんだよなぁw
そう、ハンザテウトニカとかハンザテウトニカとか!
東方マップ手に入れたのにできなかったのは
残念でした…。
次こそはやるぞ!
(…次っていつだ?)
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